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メリット

避妊手術をすれば愛犬の病気予防にもつながる

ペットに避妊手術(去勢手術)を受けさせるのには、どんな利点があるのでしょうか。

望まれない妊娠を防ぐことのほかに、病気の予防やストレスの軽減の効果もあります。ここでは、メス犬、オス犬別に不妊手術を受けさせるメリットを紹介します。

 

メス犬の避妊手術のメリット

●望まない妊娠を防ぐ

子犬が産まれてしまっても新しく飼う事が出来ない場合は、保健所に連れて行ったり、捨てられてしまう悲しい現実が待っています。普段のお散歩や多頭飼いの場合の妊娠の可能性もありますので、手術によって防ぐのが一つの方法です。

●子宮蓄膿症の予防

子宮蓄膿症は、発生率の高い病気で、子宮の中に膿がたまってしまうというものです。
出産経験のない7歳以上の雌犬で、ヒート後1ヶ月ほどで発症するものが多いのが特徴。進み方の早いものだと2週間以内に腎不全を起こし、命を落とす場合があります。避妊手術で子宮を摘出することで、この病気にかかる可能性は無くなります。

●子宮癌・卵巣癌の予防

子宮と卵巣を完全に除去することで、これらの癌になる可能性は無くなります。ただし、癌になりやすい体質自体が変わるわけではないので、その点においては別途注意が必要です。

●乳癌の予防

2回目の発情までに避妊すれば乳腺癌になる可能性が低くなり、避妊のタイミングが後になるほど乳腺腫瘍になる確立が上がります。

●偽妊娠の予防

発情期を迎えたのに交尾をしなかった犬は、妊娠しているかのような行動「偽妊娠」が起こる可能性があり、お乳が腫れる乳腺炎になる可能性があります。このような行動も無くなります。

●発情時のストレスが無くなる

発情すると、出血が起こり、その血の臭いで、オス犬が寄せ付けられ、メスにストレスがかかってしまいます。

オス犬の去勢手術のメリット

●望まれない子犬ができることを防ぐ

発情時のメスの臭いをかいで、脱走し、知らない間に交尾を行って子犬が出来ていた…などということが無くなり、望まれない子犬が産まれることを防ぐことができます。

●精巣ホルモン関連の病気の予防

精巣腫瘍や前立腺肥大、肛門周囲腺腫、会陰ヘルニア、など、精巣ホルモンの働きが関係する病気の発症率を低下させることができます。若い頃に去勢を行っておくと、発症の可能性が低くなります。

●攻撃性の低下

マーキングやマウンティング等の問題行動が無くなり、他の犬への攻撃性が軽減される可能性があります。ただし、絶対に無くなると言い切れず、中には、そのまま行為が残る場合もあります。足を上げて排尿をする前に去勢した場合は、足上げをしない犬になります。生後5~6ヶ月で去勢を行うと、子犬の頃の性格がそのまま残ったりします。

●発情時のストレスを無くす

オスにとって、発情時にメスと交尾ができないのは、非常にストレスになります。そのストレスを無くしてあげられることもメリットの一つでしょう。

 
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