犬の避妊手術ができる大阪の動物病院口コミ

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デメリット

ペットの避妊手術にはどんなデメリットがあるの?

ペットに避妊手術に賛成の人もいれば、反対の人もいますよね。
考え方はそれぞれですが、避妊手術をおこなうことで、愛犬にどんな影響があるのかは知っておかなければなりません。

ここでは、避妊手術を受けることで考えられるデメリットについて、オス・メス別に見ていきましょう。

 

メス犬の避妊手術のデメリット

●手術時の危険性

手術には、全身麻酔を使用するため、危険性がゼロとは言い切れません。ただし、これまで死亡や大きな事故に至ったことはほとんど無く、稀なケースです。

●子供が産めなくなる

子宮や卵巣を摘出してしまうので、万が一、やはり子供が欲しいと思っても元に戻すことはできません。手術前に良く考えて、本当に避妊してしまって良いかを判断をして頂くしかないでしょう。

●太りやすくなる

避妊手術をすると、卵巣や子宮で消費するカロリー(15~30%)が不要になるため、太ってしまうことがあります。対策としては、食事のカロリーを減らしたり、運動をさせてあげる必要があります。

●頻尿

膀胱は子宮の側に有り、子宮を引っ張って除去せざるを得ない時期に、糸で括った場所が縮んで膀胱に当たって炎症を起こしたり、癒着して、頻尿が発生する場合が有ります。しかしこれは、大体10日以内に落ち着きます。

●尿失禁

手術後、何年か経ってから、エストロゲン性尿疾患を起こす犬がいますが、確率は5%以下程度です。また、起こっても、1回のホルモン治療で治る場合が多いです。

●問題行動や攻撃性が無くなるとは限らない

問題行動や攻撃性が必ず無くなるという保証ができません。大人しくなったり、問題行動をしなくなった子もたくさんいますが、中には、手術前と全く変わらない子がいるのも事実です。

オスの去勢手術のデメリット

●手術時の危険性

避妊手術と同じく、全身麻酔における危険性がありますが、確立としては極めて低いものと言えます。

●繁殖させることができなくなる

子供が欲しくても、再び交尾をすることができず、子供が作れなくなります。こちらに関しても、メスの場合と同じく、手術前に後悔の無い様、きちんと検討をすることが大切です。

●太りやすくなる

性的ストレスがなくなることで基礎的な消費カロリーが減少し、肥満になる傾向があります。食事を少なくしたり運動をさせることで、体型の維持を図ってあげましょう。

●オスらしさが無くなる

陰部、胸、腹部の毛が薄くなり、問題行動をしなくなったりすることで、オスらしさが無くなったと思われる飼い主さんもいらっしゃるようです。

●問題行動や攻撃性が無くなるとは限らない

メス同様、必ずしも問題行動が無くなるとは言い切れないのが難しいところです。

 
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